受講者から講師を目指す|TCアカデミー

本ページは、TC Academyの全体像と現在の開発状況を公開する試作ページです。講師育成の制度、審査内容、認定の有無、料金などは、講座ごとに講師との協議を経て正式決定します。現時点で確定した制度ではありません。

学ぶ人が、教える人になれる

TC Academyでは、技術を習得した受講者が、希望すれば教える側へ進める道を用意しています。

自分が学んだ技術を、自分の国、自分の言語、自分の文化に合う形で次の人へ伝える。そこで学んだ人から、さらに次の講師が生まれる。技術が地域ごとに発展しながら世界へ広がっていく形を目指しています。

講師になることは任意です。趣味として学び続けることも、仕事へ活かすことも、同じように尊重されます。

一般受講と講師育成は別のものです

一般受講課程

技術を習得するための課程です。

  • 動画教材で学ぶ
  • AIへ質問する
  • 課題に取り組む
  • 作品や成果物を提出する
  • AIによる基本的な確認を受ける
  • 講師から添削を受ける
  • 必要に応じてオンラインで相談する
  • 修了する

講師育成課程

一般受講課程を修了した方などが、希望により進む追加の課程です。

受講しただけで自動的に講師資格が付与されることはありません。 別の課程として、技術と指導力の両方を確認します。

講師育成課程で確認すること

技術の面

  • 必要な作品や成果物を制作できるか
  • 基本技法を正確に使えるか
  • 一定の水準を安定して再現できるか
  • 制作の過程を説明できるか

指導の面

技術ができることと、教えられることは別です。

  • 受講者に分かる言葉で説明できるか
  • 想定外の質問に答えられるか
  • どの順番で教えるかを組み立てられるか
  • 受講者がつまずく箇所を想定できるか
  • 安全面、倫理面への配慮があるか
  • 著作権と教材利用のルールを理解しているか
  • AIの利用ルールを理解しているか

模擬授業

実際に教える場面を確認します。サンプル授業の動画を提出する形式や、審査者に対して模擬授業を行う形式を想定しています。

原語と異なる言語で教える場合は、その言語で説明できる水準に達しているかも確認します。

審査の流れ

  1. 講師育成課程へ申し込む
  2. 課程を受講する
  3. 作品、技術、理論、サンプル授業、模擬授業を提出する
  4. 審査を受ける
  5. 合格した場合、講師として活動を開始する

審査の結果によっては、条件付きの合格や、再審査となる場合があります。合格を保証するものではありません。

技術と指導力の評価は講師が行います。AIは提出物の整理や履歴の要約を担当し、評価そのものは行いません。

独立講師と認定講師

独立講師

  • 学んだ技術を基礎として、自分独自の講座を作る
  • 自分の講師名、教材、価格、指導方法で活動する
  • 自分の国、言語、文化、感性に合わせて講座を設計する
  • 元の講師の教材、画像、動画、名称、ロゴ、商標を無断で使用しない

認定講師

  • 特定の認定プログラムを修了する
  • 技術試験と指導力の審査に合格する
  • 認定された名称やカリキュラムを、許諾された範囲で使用する
  • 品質基準、認定期間、更新条件に従う

認定講師の制度を設けるかどうか、認定の名称、料金、有効期限などは、講座ごとに検討します。現時点で確定した制度ではありません。

両者に共通すること

  • どちらもTC Academy上で独立した講師として活動します
  • どちらも自分が提供した講座、教材、添削、面談、サービスに対して報酬を受け取ります
  • 元の講師が、新しく生まれた講師の売上から自動的に報酬を受け取る仕組みはありません
  • 講師を紹介したこと、受講者を講師へ進めたことに対する報酬もありません

これは販売代理店やアフィリエイト、多階層報酬の仕組みではありません。上位や下位という関係を作らず、すべての講師が対等な立場で活動します。

誰から学んだ技術かという系譜は、技術の由来や継承を明確にするために記録する場合があります。ただし、その系譜を売上分配や報酬階層に使用することはありません。

共同で講座を提供する場合や、教材やブランドを許諾に基づいて使用する場合は、そのつど明示した契約に沿って条件を決めます。

自分の国、言語、文化に合わせる

新しい講師は、元の講座をそのまま翻訳するだけでなく、自分の地域に合わせて内容を発展させられます。

  • 現地の言語で説明する
  • 現地で入手できる材料を紹介する
  • 現地の通貨で価格を設定する
  • 現地の時差に合わせて相談を受ける
  • 現地の文化に合う作品例を作る
  • 現地の受講者が理解しにくい部分を補足する
  • 講師自身の感性や技法を加える

ただし、元の講座の教材や名称を利用する場合は、許諾されている範囲を確認する必要があります。

講座によって制度が異なります

すべての講座に講師育成課程があるわけではありません。講座ごとに、次のいずれかを選びます。

  • 講師育成課程なし
  • 独立講師への道あり
  • 認定講師への道あり
  • 両方あり

花文字講座に講師育成の制度を設けるかどうかは、講師との協議事項です。現時点では決まっていません。

ご確認いただきたいこと

  • 講師になることは任意です。一般受講者へ強制するものではありません。
  • 受講しただけで自動的に講師資格が得られるものではありません。
  • 審査があり、合格を保証するものではありません。
  • 講師としての収入を保証するものではありません。
  • 本ページは試作です。審査基準、認定制度、料金、有効期限などは未確定です。
  • 講座ごとに制度の有無が異なります。

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